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聞くだけ英語を話せるようにならない理由

昭和経理

会計・経理職に就いて10年選手です。会計・経理職に就きたい人に対して情報を提供、不労所得を得て収入源を複数するための情報も提供しています。

こんにちは。

男性1

聞くだけで英語を話せるようになりますか?

英語にコンプレックスを抱いている人に刺激するであろうフレーズである。この聞くだけで英語を話せるようになることはできるのだろうか?

この記事はこんな人向け

留学無し英検1級に合格した私が実体験を踏まえて「聞くだけで英語を話せるようになるのか?」を書いていく。

  • 絶対無理です。
  • 知らない言葉を聞いても、話せるようになりません。
  • 英語を話せる人は陰で多大な努力をしている

絶対無理です。

いきなり結論をいいます。英語を聞いているだけでは英語を話せるようになることは絶対にありません。情報商材等の広告宣伝文で「英語を聞くだけで上達する方法」というのがあるが、そんな旨い話はない。英語が上達するには理由があります。理由を列挙します。

理解できない音声をいくら聞いても
英語を認識するのは無理です。

女性1

話す(声に出す)にはインプットが必要

例えば、Thanks to studying a variety of topics in English for many years, I have fielded myriad questions properly in the job interviews. という分があったとする。この音声を「何も知らない状態」でいくら聞いても理解できるようにはならない。聞いて分かるようになるには、当然だが「音声の意味」を理解できるよう勉強する必要があるからです。


英語を理解するためには、音声が読まれる元となる文章を読んで理解できるか?が一番大事です。上の文章は、「何年にもわたり、私は、英語で様々な話題の勉強していたので、仕事の面接で様々な質問に答えることができた。」というような文です。簡単な単語と難しめの単語を合わせている。


例えば「myriad」は「無数の、多くの」という意味が有り、「field」は「分野」という名詞以外にも、「質問をうまくさばく」という意外な意味がある。これらを聞くだけで意味が分かるようになることはない。理解するには単語帳や辞書を眺めて単語の意味を把握し、読んだり目にしたりして理解できるようにする必要がある。


読んだり目にしても理解できない単語や文は、聞いても分からないのです。聞いても分からない音声をいくら聞いても、「何も理解できてないなら、返答しようがない」のです。聞き流して英語が上達するなら世の中の英会話スクールは潰れています。


感の良い人は気が付くが、「聞くだけで英語が分かるようになる」が無理なら「映画を見ているだけ英語ができるようになる」こと絶対にない。映画で英語のリスニングなんて、かなりレベルが高い英語力が必要です。なぜなら映画で使われる英語は「試験用の綺麗な英語ではない」「母語話者しか理解できない言い回しがある」「話す速度が非常に早い」からです。

映画のセリフを理解することは
リスニングの中でも最高難度を誇ります。
なぜなら、英語試験の音声は明確でスラングが出てきません。
これらは英語圏に暮らしていないと理解できません。

女性1

インプットしたら実際に使う

英語を聞き続けて、それをマネするなりして口を動かし発音しないと頭に残りません。実際に使い、場数を踏むことでインプットした音声が頭に定着します。これは英語に限らずスポーツにも言えることで、ボクシングのルールをいくら頭に叩き込んだところで実際に試合を組んで、ルールが実際に適用されている光景を目にしないと覚えられるないのと一緒です。


そのインプットした知識を使うための機会として英会話スクールや、オンライン英会話がある。これらを利用して

覚えたい単語が実際に使われた場面が無いと記憶が定着しません。
要は単語を覚えるには実際に単語を使用した場面を経験することと、
実際に自分が使用する必要があります。
そのインプットした知識を使うための機会として英会話スクールや、
オンライン英会話があります。

女性1

インプットして実際に使わないと時間が経つと、単語を忘れてしまいます。ほぼ日本語となった単語は日常的に使うから忘れることはないですよね?例えば、テレビ、ドア、サングラス等は日本語に溶け込んでいます。これら単語が理解できない日本人はいないと思います。

留学はアウトプットする機会を増大させるもの

ワーホリや語学留学で英語を話せるようになって帰国する人の話を聞くことがある。逆に英語が上達しないまま帰国する人の話も聞く。これは私の経験則だが、英語が話せるようになり帰国をする人は、英単語、句動詞等のインプットを、留学前に膨大に叩き込み、留学中にアウトプットを沢山した人だと思う。なぜなら、国内での英語の勉強で読む、聞く、書く、話すの4技能の内、「 話す 」ことだけは相手が無いとできないからです。


留学中は日本語を使う事を辞め、英語のインプットとアウトプットを沢山した人が話せるようになります。なぜなら覚えた英語を話す(アウトプット)には、それの元となるインプットが沢山いるからです。

ワーホリや語学留学をする前に、語彙力増強を図るべきです。
英語圏に滞在してから英語学習は効率が悪すぎます。
単語帳を勉強することは現地に行かなくても勉強できます。
話す、書く、読む、聞くのうち、話す以外は現地に行かなくても勉強できますし、
お金をかければ話すこともオンライン会話でできます。

女性1

知らない言葉、いくら聞いても分からない

試しにフランス語、スペイン語の音楽を聴いてみて話せるようになるのか?を冷静に考えればわかるでしょう。上でも書きましたけど知らない言葉をいくら聞いても、話せるようにならないのです。音声を聞いて、その音声は何を言っているのか?を把握すること、把握して意味を理解して口に出さないといけないのです。

英語を話せる人は陰で多大な努力をしている

英語を聞いて内容を把握する為に、多大な読書をして、文字と音を結び付けて、膨大な単語を覚える作業し、それを口に出すことを、口や下の動きを「英語という言語に対応させる訓練」をして、その結果、英語を話せることができるのです。英語に限らず外国語を話す人は必ずそうしています。その結果、話すことができるのです。甘い言葉で「聞くだけで話せるようになる」という誇大広告で消費者を騙す悪徳業者、情報商材屋は消えれば良いと思っています。

英会話スクールNOVAの特徴

実際に英会話スクールNOVAに約5年通った私がメリット・デメリットを書きます。

メリット

  • 生徒限定でVOICEという講師と生徒が、特定のテーマについて話し合うフリーカンバセーション制度が採用されています。レッスンの予約は必要がなく、英語で喋る絶対量を増やせるのがメリット。ただし参加には1ポイント消費します。倒産前の旧NOVAのようにレッスンとは別にチケット購入するわけではありません。
  • 英語は喋れば喋るほど伸びていきます。追加料金を払うことなくネイティブ講師や他のレッスン生と英語で会話ができるため、英語力を伸ばしたい方にピッタリなシステムです。ただ、参加するには1ポイント必要になるので注意しましょう。
  • NOVAは入学金が0円です。他の大手英会話教室の「シェーン英会話」や「ECC外語学院」は22,000円、「イーオン」は30,000円です。

デメリット

  • NOVAに限らずですが。受け身の姿勢では英会話能力は絶対に上達しません。レッスン以外でも自宅や職場での休み時間で自発的に語彙力増強、ライティング、リーディングをする必要が必ずあります。
  • あくまで英会話スクールは自習で訓練ができないこと、ライティングの添削、自習で覚えたことをOUTPUTする場です。
  • 本格的に勉強すると授業料は数十万円かかります。安くありません。

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